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クライアント

朝日新聞社様

  • 既存のリソースを活用したデジタル領域での新規事業
  • 新しい出会いのマッチングサービス MEETING TERACE

#02

「脳科学を活用したクリエイティブ」朝日新聞社PROJECT

“大手クライアントの新規事業にこそ、動画マーケティング”
インターネットの登場から20年近くの月日が経ち、デジタル化の波は様々な企業に訪れている。それは絶大的なメディアの力を有した新聞とて例外にはならない。かといって、ただ波に飲み込まれる訳ではない。積み上げたノウハウや実績、顧客は十分にある。今、そのリソースを活用して、様々なビジネスを生み出しているのが朝日新聞社だ。国内有数の発行部数を誇る新聞であり、その購読者数は依然として健在で、たくさんの顧客を有している。そこで立ち上がったのが、新しい出会いを実現するマッチングサービス、MEETING TERACE(ミーティング テラス)だ。

課題解決へのプロセス

新規事業のマーケティングを支援する

新しい事業は大手であってもベンチャーであっても、予算・スピード(納期)・クオリティのあらゆる面において高い成果が求められる。私(担当プランナーT.Yoshida)が担当させていただいた朝日新聞社様においても例外ではない。特に今回はクライアントの既存リソース(既存の顧客群)に向けて、これまでとは全く違う切り口のマッチングサービス。ブランド力を活かしながらも、ターゲットユーザーとクライアントの新しいビジネスコミュニケーションが必要になる。上司(T.Shioguchi)も巻き込んでプロジェクトを行なった。

動画コンテンツの有効活用

マッチングサービスが多数乱立する今の時代において、MEETING TERACEは40?50代の男女を対象とし、必ずしも結婚や恋愛を目的としない他社サービスとは一線を画すマッチングサービスだ。朝日新聞社様のブランドイメージも踏まえて、紳士的で誠実なクライアントとユーザーのコミュニケーションが求められた。特に力を入れたのが、会員登録へのコンバージョンだ。クライアントや上司と打ち合わせを重ね、ターゲット年代と性別を踏まえ、丁寧かつ誠実でありながら、わかりやすく、簡単に会員登録へのステップを促進するために、男女別にクリエイティブを使い分ける動画活用の提案を行なった。

脳科学を活用したクリエイティブ

とある脳科学の調査によると、男性の脳は物事を論理的に理解・認知する傾向が強く、女性の脳はイメージや直感的な要素によって理解・認知する傾向が強いというデータがある。そこで、男性ユーザーには会員申し込みからサービスを実際に利用するまでの一連のプロセスをステップに分けてぎじ体験・理解できるような実写動画を制作、女性ユーザーにはサービスコンセプトや申し込みから利用までのイメージや雰囲気を感覚的に理解できるようなアニメーション動画を制作した。限られた納期・予算の中で制作を進め、進行管理や当日の撮影アシスタント業務など、クライアントと協力し、奔走しながら制作を無事終えることができた。

新規事業立ち上げのドライブになる

オンライン動画の企業におけるマーケティング領域での活用はここ数年で一気に拡大し、今後も更に急成長していく実感がある。大手企業の新規事業プロジェクトはその傾向が特に強い領域の1つ。予算・スピード・クオリティの面で代理店を介さず、企画から制作までワンストップで支援できたことはクライアントからも高い評価を頂いた。支援した動画はクライアントサービスサイト内でご利用いただき、重要視していた会員登録のコンバージョンでも順調な推移に貢献することができている。新規事業の立ち上げという重要なフェーズにおいて、クライアントのパートナーとして、更なるサービス拡大に向けて、新しい動画コンテンツを提案中だ。

プロジェクト チーム 構成